7月7日6時15分おはようございます
眠い…
所感、特になし。
連休はいりました、また太りそうです。
連休は最初の3日間が予定がありその後はリフレッシュですね。
よくわからないけどそれなりに指数が落ちた朝です、マイナス16万でした。
米国市場は下落したそうです。
フーン…
はい、いつも通りみんかぶより引用しましょう。
まとまっていて凄く参考になります。
NY株式6日（NY時間16:23）
ダウ平均 33922.26（-366.38 -1.07%）
S＆P500 4411.59（-35.23 -0.79%）
ナスダック 13679.04（-112.61 -0.82%）
CME日経平均先物 32505（大証終比：-225 -0.69%）きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は大幅続落。本日はほぼ全面安の展開となる中、一時５００ドル超下落する場面も見られた。明日の米雇用統計待ちの雰囲気もある中、市場では下半期に入り、ＦＲＢの利上げと同時に景気の先行き不安にも意識が高まっている。そのような中で上半期のような堅調な相場展開はもう期待できないのではとの警戒感も広まっているようだ。
この日の６月のＡＤＰ雇用統計で雇用者数が４９．７万人の予想外の増加となったことや、ＩＳＭ非製造業景気指数が予想を上回ったことも、ＦＲＢのタカ派姿勢と相まって、ネガティブな反応に繋がった模様。
一部からは「ＦＲＢのタカ派姿勢が再び強まり、株式への需要が減退する恐れがある。上半期に見られたような投資家の強気姿勢は下半期には先細りになるとの懸念が強まっている」との指摘が出ている。また、「最近の株高とポジショニングは今後の上昇が緩やかであることを示唆している」といったコメントも出ていた。
明日の米雇用統計については、労働市場の減速が示されると予想されている。非農業部門雇用者数（ＮＦＰ）は２２．５万人増が予想され、増加幅の縮小が見込まれている。それでも歴史的な基準値である２０万人増は上回ると見込んでおり、ＦＲＢの追加利上げを正当化するのには十分。前回急上昇していた失業率は低下が予想され、平均時給も以前よりは伸びが緩んでいるものの、前年比で４．２％程度が見込まれている状況。雇用拡大ペースは鈍化しつつあるものの、企業が人口増加よりも速いペースで労働者を増やしている状況に変化はないと予想されているようだ。
みんかぶより引用
経済指標強すぎ→利上げ待ったなし→ギャー(゜∀。)
ってことですか？
ふーん…勝手に期待されて勝手に上がっているだけやん。
どうでもいい…といいながら少しずつ上がるのを期待している。
昨年や2018年などに比べたら…
穏やかすぎる、穏やかでいいけどね（）
やはり、CPIショックが強烈すぎた…
いくら減ったのかな…金額を見て終わりです。
マジ余裕(゜∀。)
おかねかえしてよｗｗｗ
( ´థ౪థ)ｸﾞﾍﾍ←
さーせん（）
全然減っていない資産表…
未だに2100万円台をキープ…
これおかしいよなｗ
まだ2600万円台の資産。
7月末にどうなっているのか。
また次回の記事で。
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