投資を始める事にしたAさんの話です。
会社の人が投資を始めるらしい(完結編)事実は小説よりも面白い
会社の人シリーズが完結を迎えました。
しかし、これは序章であってこの後がスタートです。
Aさんの投資のストーリーはどのような形を迎えるのか楽しみです。
痛い目みたり辛い思いをしたりそして、報われたり
この後の未来はAさんのみが変える事が出来る。
Aさんの未来を応援しているからこそ心配になりますが応援していきます。
続・会社の人が投資を始めるらしい、方針がぶれている為詰んだ気がする。
投資を始めようとしている人がいきなり迷走しています。
積み立てNISA1本で止まればよかったのにこだわりだしたら終了になる可能性が
不安を覚えています、まあやってみないとわかりませんが。
さて、昔投資家で集まって食事会をした時に言われた
時価総額の少ない企業の株を買う方が株価を動かせるといった伝説の発言を思い出した。
会社の人が投資を始めるらしい、思った通りのやばい展開に…
恐れていた事態が起きました。
投資資金月3万が限界だと言っていた人が倍以上の額を投資に突っ込もうとしています。
それって誰もが経験した未知への憧れだと思いました。
しかし、無茶な投資は自分の身を滅ぼします。
駄目だってばさ!!!!
と、言ってもわかってくれるか不安です。
結局自分が納得しないと意味をなさないから不安…
会社の人が投資を始めるらしい、そんな時に私の言った一言
本当に投資が根付いてきているのでしょうか。
会社で投資を始めると言ってきた方が現れました。
積立NISAを始めるそうです。
もうそれだけでいいと思いました。
最終目的がわからないので何とも言えませんが
それだけやっていればある程度は快適に投資が出来るので助言はないと判断が付きました。
これで話が終わればいいな。