11月26日7時おはようございます（゜∀。）
タイトルが香ばしいですね。
よし、ブラウザバック（）
お前という奴は…
パソコンの電源を切る（怒）
ちにゃー（）
年間一回位はバグったっていいじゃない120%を超える入金率（）
いや、だから…
何言っているかわからないし意図もわからないって泣
207366円給料が入って25万入金か…
穏やかですねー
あ、先月は24万入金です。
あんた、おかしいよ
そうか、それが言いたかったから給料を犠牲にしたんだな！
お前ほんものの馬鹿だな（）
大丈夫だ！！！
世の中には不条理なバイオレンス入金している連中が沢山いる。
何の意味もなく平均入金額を調べてみたら良くありそうな記事に辿り着いた。
楽天のトウシルから引用しました。
楽天VTI買っているからOKでしょう。
ただ言いたい事を適当に並べる恐ろしさよ（）
最近の日本人の収入は、35歳未満の一人暮らしの人で毎月25万3,217円（男女平均）、年収に直すと303万8,604円です。この月収のうち税金を除いた、手取り収入は毎月22万89円で、その中で16万5,167円、消費しています
トウシルより引用
このモデルケースでは毎月の手取り収入から、実際に消費している分を引くと、5万4,922円が残りますね。
「よし、分かった！ この残った5万4,922円を全部投資しよう」という方、早まらないでください。前回の「投資でお金は増えるの？」でも触れましたが、「投資は必ず利益が出る」ものではなく、タイミングや投資先によっては投資した資金が減ることがあります。
お金は、「お金が減らない預金」※と「お金が変化する投資」で資金を分け、投資を続けることが重要です。
年収300万円であれば、「毎月2万円を投資して、残りの3万4,922円を貯金」というふうに分けていいかもしれませんね。目安として、毎月の自由に使えるお金のうち、約10％は投資できる可能性があると考えてください。
※預金保険制度によって、1,000万円までの銀行預金は元本保証されます。
あぁ…自分のやれる範囲。
無理のない範囲でやれと…つ、つまらん（暴言）
まず、自分の自由に使えるお金から消費する分を差し引き、残った額の中で、投資できるお金と、貯金できるお金を分けます。
トウシルより引用
そして、老後の必要額を試算して、老後までの年数と毎月の投資額から、どれぐらいの年利を期待できる金融商品を選ぶことも大切なポイントです。
色々自分で調べて許容範囲を決めてくださいねという事で
何の結論も出ず記事が終わりました。
ー完ー
じゃあ、最後に癖ブログの入金額を覚えている範囲で
2017年：原資50万からスタート
その後2019年位からぼちぼち入金。
最初は数か月に1回3万入金とかでした。
2020年からは年間100万達成
2021年以降は毎月10万を超える入金をずっと行っています。
許容範囲を超えない様に生活費を20万前後残しながら倹約してます。
コロナという出かけられない状況も資産形成に味方しました。
バランスよくやる事が本当に大切です。
今を楽しみながら未来に積み立てる
テストに出ますよ、ココ！！！！！
お疲れ様でした…
凄く中身の無い記事でした。
それでは、また次の記事で。
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