気が付いたら相当お金減ってそうだね、でも資産表を見ない。その理由は…

含み損はじめました。(含み益削れるシリーズ3)
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2月23日6時30分おはようございます

パソコンが重たいから
ー完ー

プレッシャーが半端ない
( ´థ౪థ)グヘヘ←

そろそろパソコンを買い替えたいです。
はい、どうでもいい()

気が付いたらお金が相当減っていそうでした、なんてこったい…

昨日結構お金減ったようです。
今朝はFOMCらしくこれはフラグでしょう。

追加で利上げしないと駄目だとか思いっきり下げ要素満載。
そりゃ無理でっせ。
ソースはブルームバーグ。

FOMC議事要旨:追加利上げ必要、ほぼ全員がペース鈍化を支持
米連邦公開市場委員会(FOMC)が1月31日-2月1日に開いた会合では、インフレ率を目標の2%に押し下げる上で、借り入れコストの一段の引き上げが必要になると当局者らは引き続き考えていた。22日に公表されたFOMC議事要旨で明らかになった。た...

米連邦公開市場委員会(FOMC)が1月31日-2月1日に開いた会合では、インフレ率を目標の2%に押し下げる上で、借り入れコストの一段の引き上げが必要になると当局者らは引き続き考えていた。22日に公表されたFOMC議事要旨で明らかになった。ただ、ほとんど全ての参加者が利上げペースの鈍化を支持したという。

  連邦準備制度理事会(FRB)が公表した議事要旨では、「今後のデータを受けてインフレ率が2%に向けて持続的な低下基調にあると確信するまで、景気抑制的な政策スタンスが維持される必要があると参加者は認識した。確信に至るまでにはいくらか時間がかかる可能性が高い」と記された。

  議事要旨によると、「ほとんど全て」の当局者が25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げが適切であることに賛同した。ただ、「数人」は50bp利上げの方が好ましいと考えたか、あるいは議決権があればそれを支持していただろうという

ブルームバーグより引用

尚、この記事の他に結構ネガティブな記事がありましたので紹介します。

モルガン・スタンレーのウィルソン氏は6日のリポートで、投資家のセンチメントは改善しているものの、昨年10月の安値からの反発は新たな強気相場の始まりではないとの見方を示した。

  米経済が持ちこたえる見通しとインフレ鈍化の兆候、米利上げペース減速への楽観がリスク意欲を押し上げたが、コスティン氏はリセッション(景気後退)の場合には株価に「大幅な下落リスク」があるとし、米株投資家には難しい状況だと分析した。

  ゴールドマンのストラテジストは現金やクレジット、米国外の株式など、米国株に代わる投資先の方が今はより有望だとしている。JPモルガン・チェースも6日のリポートで米株の高いバリュエーションを挙げ、米国外の市場が引き続き「はるかに興味深い」と指摘した。

ブルームバーグより引用

はい、ネガティブ
しゅーりょー(゜∀。)
∠(゚Д゚)/イェーイ

また2022年の様な地獄相場が始まるのでしょうか?

知らん
買うだけ
いわゆる狼狽買いだ。

ナイアガラ級がまた来るでしょうね。
もう知らん、はい。
お祈り投資に近いですがやれる事をやるだけです。
それではまた次回。

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