労働vs資本ラウンドマイナス2
結論:もはや何の争いをしているかわかりません。
労働のほうが上という事です。
では、今の焼酎PFを見てみよう。
昨日の朝の時点です、為替は今のレートに近い値です。
適当すぎてごめんなさいm(__)m
一応貼っておきます。
前回生まれて初めての50万超えボーナス記事です。
<悲報>製造業正社員1年目のボーナスが年間配当金を上回った。負けてしまった… | 猛禽類投資家ワッシーと愉快な仲間たち (hawk.tokyo)
金額発表します
総支給:539100円
控除額:101114円
振込額:437986円
でした。
ー完ー
約44万ですか…
また負けたよ…僅差で(゜∀。)
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ(´;ω;`)ウッ…
おかねかえしてよー()
42歳製造業正社員
— たかけん🦅 (@138herniahawk) December 7, 2023
身分変更後2回目のボーナスです。
総支給:539100円
控除額:101114円
振込額:437986円
でした。 pic.twitter.com/FASks2IntK
前期より景気が悪くなり10万位減りました。
査定も普通評価でした、過去3年プラス査定で推移していたのです。
また頑張りまーす♪
では、たかけんvsボーナスの
仁義なき戦いよりジンギスカン食べたいと思う今日この頃
ご覧ください。
バカな事言ってないでさっさと表を貼れ
2019年冬:年間配当金約20万、ボーナス手取り158000円(査定プラス)
2020年夏:年間配当金約22万、ボーナス手取り152000円(査定±0)
2020年冬:年間配当金約20万、ボーナス手取り174000円(査定プラス)
2021年夏:年間配当金約21万、ボーナス手取り174000円(査定プラス)
2021年冬:年間配当金約22万、ボーナス手取り192000円(査定最高評価)
2022年夏:年間配当金約28万、ボーナス総支給240000円(査定最高評価)
2022年冬:年間配当金約32万、ボーナス総支給240000円(査定最高評価)
2023年夏:年間配当金約38万、ボーナス手取り525522円(査定プラス1)←敗北
2023年冬:年間配当金約42万、ボーナス手取り437986円(査定±0)←再び敗北
たかけんの給料明細より引用
惜しかったな、来年には勝てるんじゃないかw
何と戦っているのかは不明ですが(゜∀。)
新NISAも始まるしね。
適当なモチベーションでも配当金が上がるのは間違いないな。
一応冬のボーナスとやらがいくらもらえるか調べてみたよ★
お小遣い事情の変化を紹介する前に、まずは2023年の「冬季ボーナス事情」と「値上げ事情」について解説していきます。
一般財団法人 労務行政研究所による「2023年の冬のボーナスの妥結⽔準調査」では、全産業187社の平均金額は「80万28円」となり、2022年と比較して1.5%増加傾向となりました(【図表1】参照)。
LIMOより引用 一部太字
2023年の冬ボーナスは過去最高水準に。一方で9割の人のお小遣いは増えていない? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
80万ですか…凄すぎて何にもコメントが出てこない。
記事には続きがあって日本でも物価高騰してボーナス増えても…
お小遣いがー(´;ω;`)
生活が全然楽にならない(´;ω;`)
などネガティブなワードが沢山ありました。
今まで通りの生活では死にますぜっていう告知ですね。
真のお金持ちの入口3000万が見えている、ゆっくりでも確実に進んでいく。
このブログで何度も言っていることだけど…
3000万という数字になると日々の値動きが加速する。
今ですら簡単に50万動くけど次は100万近い金額が動きます。
来年本業の給料アップが微妙な中どうやって資産形成していくかですよね。
焼酎なりに考えたことを少しずつ実現させていきます。
ボーナスは下がったがそれでもとんでもない金額だった。
対価を得るのは大変だけど自己実現するためにやれる事をやる。
そう思った冬のボーナス支給でした。
断言します、次のボーナス支給時には配当金のほうが上回ります。
やってやります、それではまた次回。
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