このタイミングで書く記事ではないでしょうが敢えて書いた。
Twitterの垢を消したこのタイミングで…
行き当たりばったりですがな()
真似するなといっても再現性は低いだろうし…
これは極端だろう。
①相互外でもリプかいいねをくれる人
②強く印象に残る出来事がある人
③他のアカウントから愛されている人
④リプした場合に遅くなっていてもリプかいいねを返してくれる人
⑤出来たらツイート数が1万以上ある人(Twitterを楽しんでいる人)
⑥お互いのツイートでリプを最低でも複数回やっている人(重要)
⑦接していて違和感が無い人(超重要)
これを3年こなしてきた人間がどういう基準でTwitterサークルを動かしてきたか…
狂気の片鱗が見えます。
しかし、真似しない方がいいでしょう。
上手く使いこなせない場合、最悪仲が悪くなります。
Twitterサークル内の選考基準はコレ
①10回以上リプしている
②3日に1回位はリプしている
③お互い気ごころしれている(重要)
④実際会った事がある(そこまでではない)
⑤自分を深く知ってもらいたい(最重要)
①10回以上リプしている
仲が良いというのが明確にわかる基準ですかね。
DMしたことがあるというのも付け加えようとしました。
しかし、DMやった位では加点材料にしかならないので除外しました。
②3日に1回位はリプしている
会社等で忙しい合い間にリプしているって結構重要です。
①と同じですが現在進行形で仲が深まっている事は必須です。
③お互い気ごころしれている
これは重要ですね、安心感があるかないかって絶対必要です。
Twitterサークルにおいて緊張する要素はぜったに排除すべきです。
④実際会った事がある
実際そこまで重要かといわれたらどうなのかと思いますが…
まあ、相手の顔が解ると安心感ありますよね。
なので書かせて頂きました。
後は、会ってみたい人というのも選考基準にしていいのかなと。
⑤自分を深く知ってもらいたい(最重要)
ここが一番重要ですね、これがTwitterサークルの醍醐味ですから。
これが感じられない人は入れてはいけない。
以上を踏まえ奴がどういった運用をしていたか書きます。
0.35%の人だけが選ばれたTwitterサークル(現在生存者は0.25%)
選考基準に入ったのは23人
2月2日時点で選ばれていたのは16人です。
Twitterサークルは150人までが見れます。
しかし、そこまで使う必要は無かったです。
じゃあ、故たかけんさんがどういった内容で運用されていたのでしょうか。
ちょっと見てみましょう。
Twitterサークルの運用方法
①全体公開のツイートでは出せない事を書いた
②場所特定材料を含むツイートをした
③顔を晒した←
④小さく反応してほしい事を書いた
①全体公開のツイートでは出せない事を書いた
Twitterサークルの醍醐味ですよね。
もう少し、深い内容でツイートするとかね…
例として正社員になった時はサークルに最初に書き込みました。
こんな感じで全体公開で書くのは悩むけど
Twitterサークルで書きたいなと思う事はすぐに書きました。
②場所特定材料を含むツイートをした
身バレを防ぐために出せなかったツイートも
Twitterサークル内では出しました。
公園にいます→○○市の○○に来ています。
といった感じですね。
相手の人柄等がわかるからこそ出来るツイートですね。
③顔を晒した
顔を晒す事が出来る人達を選んだので。
40超えのハゲワシの顔なんか誰が見たいんじゃいw
知るか(゜∀。)
承認欲求
∠(゚Д゚)/イェーイ
かつてない位ぶっ飛んだ記事紹介ですな。
不燃ごみさんの記事です。
承認欲求と仲良く付き合いましょうという事です。
その結果が名言を生んだ
「スタンプが意味をなさない」です。
④小さく反応してほしい事を書いた
実はここ重要かもです。
大きいアカウントになると1つ呟くだけでそこそこ反応が来ます。
何度か対応がおろそかになりました。
結果的にTwitterサークルで小さく呟く事にしました。
的確に知ってほしい方に届くというのがいいですよね。
反応が薄い人はどうしましたか?
1カ月間反応が無かった人
ログインが見られない人
ちょっと違うなと思った人
容赦なく外しました、傷が小さなうちに行動した方がいい。
仲が良い=サークルに入っている
ではないのです、少し複雑ですが。
反応してくれる人にフォーカスしたいので。
自分がやりたいようにやるの究極がTwitterサークルだと思っています。
これ、凄く重要だと思っています。
Twitterサークルはしがらみ忖度なしで自分ファーストでやるべき()
ちょこちょこべき論入れないでください。
苦手なんです()
本音で書きすぎました。
故たかけんのTwitterサークルは理解しずらい領域だと思います。
1つ言えるのは好きにやろうという事です。
Twitterは元から好き勝手に呟く為のツールですので。
後悔の無いTwitterライフを。
それでは、次の記事でまた。
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