11月3日6時半おはようございます( ´థ౪థ)グヘヘ←
フフフ…連続更新やで()
え、知らんって?
と、いうわけでまた次回。
( ´థ౪థ)グヘヘ←
流石適当なブログですね(激怒)
はい、また次回。
株式をたらふく買いました、3分でお金が消えました。
と、いうわけでめちゃくちゃ買いました。
①MSFT 2株 69447円
②VYM 3株 47204円
③VISA 1株 31375円
④VTI 4株 117760円
⑤MO 3株 21253円
28万近くお金を使いました、3分ですっからかんです。
買った理由?
無いよ、適当だよ()
これにより資産表がどうなったか見てみようか。
配当金は318041円→322305円になりました。
尚、VISAとJTはまた次回以降に増配した事を記事にします。
収益出ないのにご苦労なこった()
良く買いましたね、しかしながら…
お金が減るのは一瞬ですね。
資産が最高値に達した記事はコチラ
どうやらパウエルさんの一言で株価が下がりました★
お約束の展開ですね★
利上げに対して強気の発言が出て乱高下
はい、ありがとうございました★
ソースはみんかぶ
NY時間の終盤に入って米株式市場は乱高下している。午後にFOMCの結果が発表された。政策金利は大方の予想通りに0.75%ポイントの利上げを実施。ただ、声明では、政策を十分に制限的とするための適切な利上げペースを決定する際に、「累積的な引き締めとそれに伴う遅れを考慮する」との文言が追加された。市場では引き締めペースの減速を示唆するものと捉え、株式市場は一旦買いが強まった。
しかし、その後のパウエルFRB議長の会見を受け、今度は売りを強めている。議長は「最終的な金利水準は従来予想よりも高くなった。利上げを減速させる時期は早ければ次の会合にも到来。利上げの打ち止めを考えるのは時期尚早」と述べ、敏感に反応した模様。
会見終盤になると今度は売りが加速。議長は「最新のデータは9月のドットが低かったことを示唆している」との発言した。。議長は「最終的な金利水準は従来想定よりも高くなった」と述べていたが、9月FOMCで示されたの金利見通し(ドット・プロット)よりもターミナルレート(最終着地点)が高くなる可能性を示唆した受け止められたようだ。
ダウ平均は418ドル高まで上昇した後、パウエル議長の会見で今度は一時429ドル安まで急落する展開となった。
今後、利上げペースを減速させる可能性はあるものの、ターミナルレート(最終着地点)は想定よりも高くなる可能性を示唆した印象もある。
みんかぶより引用
引けに買うのが良さそうだと思ったら…
本当にそうなったという()
たまたまだけどね、はい。
マイナス50万くらいですか、お金返してください。
VIXは25.86
Fear&Greedは50
欲望指数は高いままですね。
はい、また次回。
次はVISAとJTの増配(数字のみ)について。
決算とか中身解らないし()
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