CPIは無事通過したのかな、途中でハプニングがあり株価はあまり上がらず…

含み損はじめました。（含み益削れるシリーズ３）

2023.03.152023.03.18

3月15日7時おはようございます(゜∀。)
CPI無事通過
はい、昨日の時点での評価額です…とりあえず生き延びろ。

3月15日7時おはようございます(゜∀。)

やっとパソコン買ったよ泣
買いに動くの遅すぎるｗ

10万前後で良いパソコン買えるんだからなー
デルのパソコン買ったから株式くれ（）

は？

CPI無事通過

最初逆CPIショックだと思う位上がっていましたね。
株価を見てみよう。

みんかぶより引用
CPIも予想とほぼ変わらずで想定内だったようで…
利上げに関しても大幅な利上げはなさそうみたいですね。

ダウ平均は６日ぶり反発　落ち着きを取り戻す　米ＣＰＩは利上げを正当化＝米国株概況 -

NY株式14日（NY時間16:21）ダウ平均　　　32155.40（+336.26　+1.06%） S＆P500　　　　3920.56（+64.80　+1.68%）ナスダック　　　11428.15...

きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は６日ぶりに反発。一時４００ドル超上昇する場面が見られた。後半にかけてロシアの戦闘機が米空軍の無人航空機ＭＱ－９に対して迎撃を行ったとのニュースが流れたこともあり伸び悩む動きが見られたものの、反発して終えている。

　ＳＶＢ＜SIVB＞、シグネチャー・バンク＜SBNY＞、そして、その前のシルバーゲート＜SI＞を含め、米中小金融３行が破綻したが、市場は落ち着きを取り戻していた。預金保護の措置など米当局の対応も早かったためか、金融システム全体への、それこそパンデミックは回避されるのではとの楽観論も出ている。ファースト･リパブリック＜FRC＞やチャールズシュワブ＜SCHW＞など地銀株が急反発し、大手銀も買い戻された。

　一方、株式市場にとっては怪我の功名か、米利上げ期待が後退。この日発表の米消費者物価指数（ＣＰＩ）はインフレ圧力の持続を示し、サービスインフレも上昇が続いていた。ＦＲＢのタカ派姿勢を裏付ける内容となっており、来週のＦＯＭＣでの利上げを正当化する内容。

　一部からは来週のＦＯＭＣで利上げを一旦停止するのではとの観測も出ていたが、今回のＣＰＩからは、その観測は正当化されない。０．５０％ポイントの大幅利上げは完全に後退させているものの、０．２５％ポイントの利上げ期待は高まっている。確率は７５％程度で織り込んでおり、据え置きは２５％程度に低下している。短期金融市場では６月の利下げを織り込む動きも出ている。
みんかぶより引用

余談ですが
ロシアの戦闘機が米空軍の無人航空機ＭＱ－９に対して迎撃を行った
となった時終わったと思いましたがあまり影響なかったようです。