投資の情報の仕入れ方

投資
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そんなもん人それぞれだろうが

タイトル通り

脱出口も置かないとか
マジ卍

沢山見たらリターン上がりましたか?

はい・・
上がりました
そんなわけありません
下がりました(予測通り)
以後、情報量減らしました。
正直新規購入銘柄においては
ある方のブログを参考にしています。

ヤフーファイナンス
グーグルファイナンス
投資本
四季報
モトリーフール
ブロガー様の記事
以上を踏まえて全て見た結果・・
ただ、情報が多すぎてクラッシュして
損切りをしました(怒)

何でかといいますと
情報量が多すぎて調べる気にならなかったという事ですね。
良くある話ですね。
後は、焼酎さん興味がある事すら
調べるの普通の方より劣りますので
猛禽類等ですらこの低レベルぶり。

中期トレードまではセンスと度胸がいるからな。
情報量は凄く重要な材料になると思う。
と、いうわけでこんな話がある
あ、これ焼酎が勝手に経験則で言ってるだけの
癖話です

人によって投資のやり方があると思うので
雑音だと思って聞いてください。

ジャムの法則とジャム理論(ジャムお〇さんじゃないよ)

メガネさん!!
新しい焼酎だよ(゜∀。)

壊れた蓄音機かお前は(怒)

メガネさん!!
新しいいいちこだよ(゜∀。)

せめて文字をぼかせ(怒)

まあ、まあ、そうかっかしなさんな。
と、いうわけでジャム理論の話です。

俺にふるのかよw
まあ、いい・・以下引用元IDEASITY
人が何かを選ぶときに選択肢が多い方がいいのか、
少ない方がいいのか、適切な選択肢の数はどれくらいなのか、
といったことに対する1つの答えを検証した結果を
ジャムの法則という。

アメリカのコロンビア大学の実験で
ジャムの試食コーナーにて、
1:24種類のジャムを用意
2:6種類のジャムを用意
と2つに分けてどっちが売れるかの実験を行なった。

24種類のジャムの方が人が多く集まってきたらしい。
では、やはり多く集まった24種類のジャムの方が売れたのかというと
そうではなかった。
24種類を用意した場合は、試食に来た3%の人が購入
6種類を用意した場合は、試食に来た30%の人が購入した
つまり、6種類のジャムを用意した場合のほうが来た人が購入した割合は10倍になった。

ああ・・なるほどね

どういう事ですか?

何かを選ぶときに情報量がある程度適切な方がいいと言いたかったんだよ
情報が多いと思考の放棄につながると
いう事が言いたかったのさ。

・・なるほど

どういう事ですか?(゜∀。)

沢山の選択肢から選ぼうとすると選べなくなる心理現象
決定回避の法則ともいわれるジャムの法則の事

つまり言いたい事は
情報量は自分で相性がいいと思ったところを選んで
必要な所を抜き取ればいいと思っています。

そんなの最初から知っていましたよ。

お前という奴は(怒)

結論:自分に合った場所から情報を得て投資をしましょう

というわけで今更な結論ですが
こんな感じです。
つまんない結論ですみません

実は焼酎の場合
モモさんのブログの銘柄分析を参考にして
自己責任でゾエティス、アドビ、ダナハーの3銘柄に目をつけました。
必要な情報のみが揃っていて解りやすい説明等も含め凄く参考になりました。
勝手ながらURL貼らせて頂きます。
問題がある場合削除いたしますのでご了承ください。

モモの株式投資ブログ|米国株の決算分析と銘柄紹介
米国株や日本株の投資情報を発信中! 新卒で証券会社に就職→ノルマに疲れ転職→楽しい銀行員時代そこそこの年収→出産のため退職→米国株の魅力に気づき米国株ブロガーに。 育児の合間にブログ更新中。ブログを通して好きな企業について語るのは楽しい♪

何事も、自分で決断って事ですね。

そうだな。
それでは、今回はここまで。

オチを求められたのでスクリーンショット入れました✨

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