第31回メンタルヘルスマネジメント検定ⅰ種を受けた話 選択 論述共に難問

自己研鑽
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これがⅰ種か…本当に難しいというのが率直な意見でした。

11月7日
第31回メンタルヘルスマネジメント検定が行われました。
このブログの管理人たかけんこと焼酎さんが
メンタルヘルスマネジメント検定ⅰ種を受験しました。
ⅰ種の合格率です(公式より引用)
2016年18.4%
2017年18.7%
2018年20.2%
2019年15.6%
2020年21.3%

結論から言うと「ⅰ種…選択も論述も難しい」というのが本音でした。
惨敗です、基礎の力が不足していました。

試験を受けた時の人間のスペック

管理人のスペックは以下の通りです。

試験を受験した時の状況です。
年齢:40歳
性別:男
職業:製造業交代勤務(夜勤あり)
職業形態:非正規雇用(アルバイト)
勤務時間12時間+通勤時間
勉強経験:メンタルヘルスマネジメント検定ⅲ種ⅱ種を
受験した時以外皆無

ⅲ種、ⅱ種と昨年から受験しています。
共に一発合格しています。
ⅲ種合格の時の記事はこちら
ⅱ種合格の時の記事はこちら

ⅲ種の時はこちら

ⅱ種の時はこちら

勉強方法

左から紹介します
①:メンタルヘルスマネジメント検定ⅰ種公式過去問題集
選択、論述主にこれを使っていました。
②公式テキスト第5版(最新)
実はこのテキストが一番の肝でした、ココも失敗点です。
③メンタルヘルスマネジメント検定ⅰ種、重要ポイント&問題集
問題もそうですがしっかり凝縮されて、大切な所が掲載されています。
しかし、このテキストが頭に入った状態でようやく戦えるレベルでした。

勉強時間は全ての時間を含めると
約100時間だと思います。
勉強開始は5月中
選択問題70時間位(過去問と重要ポイントの反復)
論述問題が30時間位(直近の過去問をやる。)
ここも後に言いますが失敗ですね。
勉強の仕方にも悪い癖が出ました…

試験はどうだったか。

選択問題

第5版の改定したところからそれなりに出題されました。
知識のアップデートをしっかりしないと駄目だったという結果になりました。

勿論基礎的な問題も沢山出ました。
ただし、本当に守備範囲が広いです。
ⅲ種、ⅱ種でやったことも出ました。
面接指導の事、コーピングの事、NIOSH、
ストレスチェックの事、ソーシャルサポートの事
この辺りの知識は絶対必要だと思います。
ここからわかるのはⅲ種ⅱ種と積み重ねないで
ⅰ種から受験すると厳しい戦いになると感じました。
また、ⅰ種で勉強した
QWL、労働安全衛生マネジメントシステム、
事例から人事労務スタッフとしてとの対応
、
第五版からはリモートワーク、働き方改革などがでました。
後、試験の時間が厳しいです。
見直しをかけるとすると時間ギリギリレベルです。
時間は思ったよりありません。
120分の内、全体を解くのに80分位見直しを書けるのに20分かかりました。

良かった点:自分の中で理解した部分は自信を持って選べた。
論述問題で再三書いた言葉が出てそこについてはしっかり選択出来ました。
本当に理解したものは自信を持って選択できました。

悪かった点:①あやふやなものは間違えた選択をして不正解になった。
言葉を完全に把握してなかったものは不正解になりました。
少なからずこれで3問落としています。
②第五版のテキストから問題が複数出た。
基礎力だけでなく改定された内容をしっかり把握しないと落ちる。
本当に痛感しました。

論述問題

基礎を理解したうえでテキストの隅々まで読まないと対応不能
今回の論述問題からそう感じました。

恥ずかしい話ですが、事例を読んだ時に「これは意外といけるかも」と思い
問題を見て「…」と言葉も出なくなりました。
今回の試験最悪の場合論述は0点の可能性もあります、そんなレベルです。

1時間という制限時間が本当に厳しい。
大きく3問に分かれているけど1問解くのに40分かかりました。
全部埋めるのは無理でした。
いきなり書くのではなく問題を把握して下書きするのが一番の近道です。
もう一度言いますが試験時間があまりにも短かった。
見直しを書ける時間は本当にありません。

今回出題された問題は今の世相を反映した内容でした。
テキスト第五版の内容から出たという事です。
どれだけ過去問の論述問題を解いてもそれだけだと本番では力になりにくい
そんな事を思いました。

良かった点:基礎力不足なのを改めて認識した。
論述問題を解いていく中あまりにも難しすぎて勉強がはかどらなかった。
これが駄目だったなって改めて思いました、認識できてよかったです。
30時間では足りませんでしたね、こちらをもっとしっかり取り組むべきでした。
悪かった点:勉強の仕方を確立できなかった。
生まれて初めて論述問題に取り組みました。
その為手探りでやっていました、論述の基礎をしっかり勉強するべきでした。
勉強の仕方を確立できず30時間過去問をやったという状態でした。

今回の結果を踏まえて思った事

①基礎力無くして合格は無理
過去問だけやっていれば合格できるという考えは捨てないと土俵に立てません。
②テキストはしっかり把握してください
重要な場所以外も問題が出ます。

これがⅰ種、本当に厳しい現実を突き付けられました。
しかし、もう1つ感じたことがあります。

来年も受験します、挑戦したいと改めて思った。

今回の問題と向き合っている時
挑戦する事の楽しさ、勉強する事の楽しさを改めて感じました。
自分が未熟だって分かった上でチャレンジし少しでも自己実現させる事
この大切さを改めて噛みしめました。

試験自体は惨敗です。
だけど、悲壮感は一切なく
「またチャレンジしたい」と胸を張って言えます。
そんな事を本当に思いました。

今回の試験は言葉には表せないほど良い経験になりました。
挑戦する事の大切さ、勉強する事の楽しさを
未来につなげていきたいと思います。

この記事を見ている皆さんの未来が少しでも切り開かれる事を願って。
今回の記事を終わりにします。

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