その沈黙気まずい？いえ、その沈黙は考えをまとめる為必要です。

こんにちは、実質私がいないと進まないブログになってしまいました
プロカウンセラー（の聞く技術と初めての傾聴術を読んだだけ）の
ヒゲワシです。
前回の授業は相談に対する回答という事で
実演しました。
今回は、意外と日常場面に多いこの場面
「沈黙時間」について考えてみましょう。
一限目のこちらの記事も貼っておきます。

それでは、こういった場面があったという想定で
やってみます。

おっす、どうしたん？
なんかあったんかい？

！！！！！！
かませフクロウさん
フォロワー3人
おめでとうございます🎉

ソーリーマイフレンド♪
TAKE2
スタート

どうした？
なんかあったんかい？

！！！！！！
そうだったのか・・辛いな・・

（続きを見て行きましょう）

・・・・

・・・・（何か喋ってよ、こうなったら笑わせるしかない）
ＴＡＫＥＹＵＴＡＫＡ(゜∀。)
ＤＡＩＫＡＮＮＹＡＭＡ(゜∀。)

あ！！え？
駄目なんですか？

TAKE3
START

どうしたんだ？
何かあったのかい？

そうか・・辛いな・・

・・・・

・・・ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ

どうしましたか・・
なにかありましたか？

そうでしたか、辛いですね。

・・・・

・・・・
（沈黙していますが、相手は何かを考えているかもしれません
ここで話したいのを抑えて相手が言いたい気持ちをまとめるのを
待ちましょう、大切なのは話し手が感情のまま話せる場を
提供する事です。）

・・・・
（こういう状態になるには信頼関係が築けているのが
前提条件です。ご了承ください）

大切な友達からもらったアクセサリーを
あなたの不注意で無くしてしまったのが辛いのですね。
（言いたい事を簡潔にまとめました）

・・・・
（まだ、考えがまとまっていないと考え
私は沈黙しています。）

そうですね。
（この例はちょっと極端ですが
こう言った形で自分で解決する力を
傾聴を使って手助けすることができます
しかし、猛禽類がLINE使うんですね
ちょっとびっくりですね）

①：話し手が沈黙してもありのままを受け入れる
②：感情をせき止めるように話してはいけない
③：話し手が感情のままに話せる場を提供する
ですね。

最後に俺が決めてやるぜ
もつ鍋食べて元気になろうぜ
代官山(゜∀。)

それでは、次の記事でまた。