米国株市場は年初来最安値更新、そういえば資産はどうなったんだ()

含み損はじめました。(含み益削れるシリーズ3)
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9月27日7時おはようございます( ´థ౪థ)グヘヘ←

タイトルからして不穏
ネタバレしとるやんのツッコミはなし()
チックショー(゜∀。)

そろそろお金が減るのゆるしてんどん()

あなた達が相変わらずで安心しました。

祝30000ドル割れ、年初来最安値更新()

ついにダウが30000ドルを割りました。
はい、指数(死数)

グフ()
VIXは32.26
FEAR&GREEDは18
はい、来ました。
地獄の入り口が。
ソースはウォールストリートジャーナル

26日の米株式相場は続落し、ダウ工業株30種平均が弱気相場入りした。投資家は世界経済の成長ペースを不安視しているほか、各国中央銀行によるインフレ抑制の取り組みがもたらす代償について懸念を深めている。

 ダウ平均は5営業日続落となり、終値は前週末比329.60ドル(1.11%)安の2万9260.81ドル。直近高値からの下げ幅は20%に達し、弱気相場入りした。

 S&P500種指数は38.19ポイント(1.03%)安の3655.04で、年初来安値を更新した。ナスダック総合指数は65.00ポイント(0.60%)安の1万0802.92。

 米国株は序盤から不安定な相場展開となった。英国のクワジ・クワーテング財務相が週末のインタビューで、23日発表した減税政策を新政権が実施すると改めて言明し、同国の金融資産価格が大きく揺れたことが材料視された。また、米ボストン地区連銀のスーザン・コリンズ新総裁は26日、景気を鈍化させてでもインフレ抑制に注力する姿勢を示した。

 ここ数週間でボラティリティーが急激に高まり、株式、通貨、コモディティー(商品)などの相場が乱高下している。米連邦準備制度理事会(FRB)をはじめとする世界各国の中央銀行は、金融政策の引き締めによりインフレ抑制に努めている。こうした中、投資家は10年間続いた低金利時代の終焉(しゅうえん)を意識せざるを得なくなっている。

ウォールストリートジャーナルより引用

割と年末は2018年にそっくりになると予想。
もうよそう()

原資600万で100万の含み損を思い出した激怒

資産表ドーン()原資が減資ドーン(意味不明)

前回よりマイナス40万
ドンマイ()

アカンな。
むーりー★

じゃあ、また次の記事で。
おかねへりますなー()

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