雇用統計が終わり乱高下が激しい米国株、5日で60万減りました()

含み損はじめました。(含み益削れるシリーズ3)
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11月5日5時半おはようございます()

PCRが陽性で出社できません()
抗体さん自己PRしないで泣

実質FIRE中、もとい服役中の焼酎に…
エイメン()

これは昇天ですね。
20日近く働いていないとか。
死ねる、酒も飲めていない…

雇用統計で大幅な値動き、予想通りすぎてプラスチック()

はい、雇用統計で株価が変動しました。
結果がどっちに転んでも変動すると思っていましたが…
酷い泣

まあ、結果を見てみましょうか…

ダウ平均は5日ぶりに大幅反発 米雇用統計はタカ派姿勢を正当化も買い戻し強まる=米国株概況 -
NY株式4日(NY時間16:20) ダウ平均   32403.22(+401.97 +1.26%) S&P500    3770.55(+50.66 +1.36%) ナスダック   10475.25(...

きょうのNY株式市場でダウ平均は5日ぶりに反発。一時600ドル超上昇する場面が見られた。途中に急速に伸び悩み、ダウ平均はマイナスに転じる場面が見られたものの、プラス圏を維持して終えた。
 取引開始前に発表になった10月の米雇用統計は強い内容でFRBのタカ派姿勢を正当化する内容だった。非農業部門雇用者数(NFP)が26.1万人増と予想を上回る伸びを示したほか、前回分も大幅に上方修正された。平均時給も前年比4.7%の上昇と高水準の伸びが続いている。失業率は上昇し、労働参加率は低下したものの、雇用の鈍化傾向を示すほどではない。
 しかし、株式市場は逆に買い戻しが強まった。現在の流れからすれば株式市場がポジティブな反応を示す内容ではないが、今週のFOMCや本日の米雇用統計を通過して、出尽くし感からの買い戻しが出ているのかもしれない。また、中国がゼロコロナ政策による行動規制を緩和するのではないかという憶測が流れている。強い米雇用統計以上に中国の行動規制緩和への期待がリスク選好の株買いを誘発したという。

みんかぶより引用

VIXは24.55
Fear&Greedは58です。
強気ですね…

5日で60万以上溶けた資産表です。

為替の影響をまだ受けていないのでわかりませんが…
おそらくマイナス80万付近になります。
5日間で80万減るのが今の株式市場です。
本当に乱高下が激しい…
この時より5%近く減りました。

お金返してくださいな展開ね。
それにしても落ち着いてほしいわ…
それではまた次の記事で。

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