会社であってはいけないけど聴く力、見る力、寄り添う力が試された…傾聴力は実践していくものだなと痛感した話。

傾聴実践
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最初に、この記事は小宮昇先生の 傾聴術 ひとりで磨ける’’聴く’’技術と

プロカウンセラーが教えるはじめての傾聴術を参考にして

(たかけんって誰?)が作りました、以上です。(ヒゲワシ)

こんにちは、プロカウンセラーの
聞く技術と初めての傾聴術を読んだだけ
ヒゲワシです。
受け入れる事の大切さを再度勉強した授業いかがでしたでしょうか。
今回は傾聴は3段階あるという事をお話しさせて頂きます。
基礎の1限目の授業も下に貼っておきますね。

会社にて傾聴力が試される場面に遭遇しました。

今回の話は傾聴力が試される場面に遭遇したという話です。
あってはいけない事だと思いますが
他人が辛い場面にあった時
どういう事が出来るかを考え実践しました。

傾聴力を勉強し始めて半年以上が経過しました。
日常で使う事はあっても仕事で本格的に使うのは
はじめてでした。
どういった事が起きたのか書いていきます。
事例は加工してありますがその辺りはご了承ください。

事例と登場人物

Cさん(新人):若くて意欲にあふれた人 今回の主人公。

Dさん(教育担当者):熟練者、リーダーをやっている。

Eさん(製造担当者):経験が長い、Dさんより教育を受けたことがある。

たかけん(焼酎):ブログの管理人、同じ課ではあるがCさん達とは別の所で仕事をしている。

入ってきた新人のCさん
若くて非常に意欲にあふれていました。
挨拶した際に元気だったのでその印象強く覚えています。
数日後、業務があっても何もせず
困った感じだったので焼酎がなんとなく
「どうしたのですか?」と声を掛けると
「研修中だから何もするな(Dさんから)」と
指示があったそうです。

今まで話してきた限りそういった事は言わなかったので
おかしいと思いながら
「了解です、ちょっと辛いと思うけど指示では仕方ないのかな
でも、何かあったら遠慮くなく言ってくださいね。
と伝えました。

翌日午後、また数分話す機会があり
「昨日と比べてどうでしょうか?」と尋ねると「大丈夫です」と言ってました。
「そうですか」と答えましたが感覚で「駄目そうだな…」と
思いCさんを身近で見ているEさんに聞いてみると
「うーん、教育に熱くなっている場面を何度か見ました」と
意味深な発言…
放置していい案件ではないと思い
Cさんが一人のタイミングを見計らい「教育ってどんな感じですか?」と
尋ねると「えっと…怒られました。」と回答が
「話せる範囲で大丈夫だから良ければ話してくれませんか?」と尋ねると
「仕事の勉強をしたくて製品を調べようとしたら(調べても仕事に支障はない)
勝手な事をするなと言われました、その件があってから手空きの時間があっても何もしない様にしています。」と回答がありました。
焼酎は「そっか、辛い思いをさせて申し訳ない…了解。」とだけ伝えました。

うーん、モチベーションが下がったり
仕事をするチャンスが少ない中でミスを誘発したり
良くない状況だな。
放置はできないな…
と、いうわけで対策を取りました。

やったこと

大きく分けて2つです。
①:Cさんを孤立させない
②:部署外の人を巻き込んだ

①:孤立させない

焼酎は別の場所で仕事しているため
ずっと見てはいられません、そこでEさんに
「申し訳ないのですがCさんの様子を見るのと声掛けを少し多めにお願いします。」
とお願いしました、快く引き受けてもらいました。
また焼酎自身が、別の場所での仕事のきりが良くなったら
Cさんが一人でいる時にコミュニケーション(雑談含む)を
するように心がけました。
ちょっと強引かなと思いましたが
少しずつ話をする事で信頼を得るようにしたかったので実施しました。

②部署外の人を巻き込んだ

現場に新人さんを連れてくる担当の方と
今回の一部始終の件を話しどう対応するか協議しました。
焼酎さんがしっかり状況を把握して伝えるという結果になりました。
それと、新人さんを連れてくる担当の方が
2日ほど終日現場でヘルプをしてくれました。
Cさんの教育をかねてという名目で
2人を(CさんとDさんを)接触させない様に努めました。
Cさんは大分リラックスした様子で業務に取り組めていました。

後日談

CさんとDさんですが
今は上手にいっているそうです。
焼酎も現場を見ましたが
スムーズにコミュニケーションをとっていたのと
しっかりと教育しているのも確認しました。
念のためEさんにも確認はとりましたが認識は同じでした。
聞いた話ですが、Dさんは凄くきっちり教育される傾向があるようです。

めでたしめでたし…ではない、これからもしっかり周りを見る。

今回は事なきを得たけど
本来、こんな事は起こっていいわけではありません。
しっかり周りの変化点に目を張り
必要であれば声をかけしっかりと話を聴く
対策を講じ悲しい結末を避ける様に努めないとなと
思った次第です。
この件は私が在籍している限り終わりを迎えません。

教育を担当される方へ
人を育てることって凄く大変だと思うし
時には苛立つ事もあると思います。
実際焼酎もそんな場面に遭遇し
未熟な言葉を使ったこともあります。
ですが、受け止める相手の事も考えて
言葉を選んでください。
言葉の力は偉大です、使い手により鋭角になります。
今回の案件、デスワード(相手の心を壊す言葉)
使っている場面を見受けることが出来ました。
ハラスメントはあってはいけない
強くおもいました。

まとめ

①聴く
相手の話を聴く、聞くではなく聴くのです。
話を傾聴する事です。
傾聴=耳を傾けてきくこと、熱心にきくこと 広辞苑第3版より引用
傾聴の実践です。
②相手を受け入れる
これが傾聴の一番大切な所です、ここは不変です。
③孤立させない
困っている人を孤立させないで味方でいてあげてください。
仲間がいると思う環境づくりをしてあげることが大切です。
④人を巻き込む
相談できる人がいれば相談しましょう。
自分一人で抱えるのは良くないと私は考えています。

今回の様な件が1つでも減る事を願っているわ。
それでは、また次の記事で。

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